求人のようなタイトルの今日の記事ですが、この日の撮影現場は、絶好のロケ日和のなか、遊具のある大きな公園でのCM出演でした。
写真は、早朝からの集合で、ちょっと眠たい品川美晴です。
暑さにも負けずがんばってくれました!
求人のようなタイトルの今日の記事ですが、この日の撮影現場は、絶好のロケ日和のなか、遊具のある大きな公園でのCM出演でした。
写真は、早朝からの集合で、ちょっと眠たい品川美晴です。
暑さにも負けずがんばってくれました!
しばらく止まっていた撮影現場も、活気をとりもどしてきました。
健康に気づかいを見せるシニアタレントも、ソーシャルディスタンスや、マスク着用などの新様式にて、活動再開!
やっぱり、出演現場に行くことは、芸能人冥利につきるものですね。
この日は、学校が終わってからの時間帯に、TVCMタレントオーディションに参加してきた3人です。
一人ひとりをじっくりとみていただける、とっても濃い内容のオーディションでした。
まだまだ伸びしろのあるこのメンバーには期待しかない!
中断されていたテレビドラマの撮影も、徐々に動き始めました。
控室は、一室につき一人づつの使用制限で、新様式にて細心の注意をはらいながら進められています。
写真はカメラマンの控室の外からの、マスクとフェイスガードを付けながらの撮影に応じる皐月麻李帆です。
この日は、劇中の舞踊と舞台劇のリハーサルでした。
皐月麻李帆をはじめ、出演者のみなさまの準備万端ぶりで、かなり早く終了しました。
撮影が待ちきれない!
主演の見生亜美のよき理解者である、母親役として出演の上田晃世(うえだ みつよ)です。
人生経験豊富な俳優は、その作品に命を吹き込み、厚みを持たせることができる、なくてはならない存在です。
この作品では、本人が持っている人柄の良さもいかんなく発揮。
誰もが持っているノスタルジックな世界観が、より心に残る作品になりました。
映画「ゆめゆめ、忘れず」予告動画より
この日は、短い時間を使ってのポートレイト撮影でした。
光をあつめて、光をあやつる。
これが、ロケ撮影のだいご味のひとつです。
タイトルの通り「光を味方にする」には、光にまけないほどの「私を見て!」光線を発光すること。
ふだんから「自信が持てるほど」の訓練をつむことが唯一、光を味方につける方法なのです。
60秒という短い時間に、人生ドラマを描き出す。
ディレクター。プランナー。制作スタッフの方々。
そして出演者。
それぞれが数十年かけて培った、技術と知識を持ち寄って創りあげる作品は、その時々の時代を反映させて、観る方の胸をしずかにうち続けます。
そんな、しみじみ胸うつシリーズの作品に、山西規喜(やまにし のりき)が、三度目の出演をさせていただきました。
昨年、関東のロケ先へ伺っての撮影に参加した作品です。
↓写真をクリックすると公式Youtubeをしみじみごらんいただけます>
映画やテレビドラマの撮影現場は、わずか1年前とはまったく様変わりして、新様式にて細心の注意を払って進められています。
かかる手間や時間も相当なもの。
そんな大変な現場でも、映画やドラマの製作にかける情熱は、いささかも冷めていません!
現場のみなさま。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
写真は昨年完成した映画の主演、見生亜美(けんじょう あみ)です。
↓写真をクリックしていただけると予告編がご覧いただけます。